top of page

作家紹介

黒澤仁晶

この作品は現実とリンクしている。物語の老人にあたるのは、今回この古民家に入ることになった作家であり、猫の白(ハク)は本当に住み着いている。昼間は、まず姿を見せないが夜も更ける頃現れいつも行儀よく座布団の上で寝ている。この作品を展示する上でどのようなストーリーでどのような表現にするか考えていた頃、猫の白(ハク)と出会いこのような表現となった。

白(ハク)様々である。

 

 

 

 

 

古民家 茨城県 作家黒澤仁晶
bottom of page